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2006年1月13日 (金)

映画「サヨナラ」SAYONARA

 新年気分もすっかり抜けたので、テンプレートを変更いたしました!
赤も好きだけど、青も好きだな―。
もう少し、この寒い季節を楽しもう。

と、いうことで本日は映画の紹介。
大学院は私にとって本当に面白いところで、
今まで気がつかなかった視点が発見できる。
後期の授業で興味深かったのはアメリカのミュージカルから
ナショナル・アイデンティティとリテラシー、ディスコ―スを読み解く講義。

はっきり言って、ナショナリズムやアイデンティティって未だに
よく理解できないけれど、1940年代から50年代のアメリカは
文化の伝達と政治が影響しあっていた・・・

私自身はこんなふうに娯楽産業を見たことがなかったから新鮮な発見だった。
先生はたくさんミュージカルを紹介してくれたが、
「こんなのもあるんだよー」とほぼ付け足しのように見せてくれた映画が
なぜだか私の心を捉えた。

それはマーロン・ブランド主演の「サヨナラ」という映画。

1957年公開の映画で当時の日本でロケをしていて、歌舞伎や文楽も登場する。
すぐさま先生にDVDをお借りして見たが、
想像した以上に良く出来た「ハリウッドが作った日本映画」だった。
1957年の段階でここまで描けるなんて当時のアメリカは凄かったんだな―
と、ヘンなところで感心したりした。
よく見るとこれはアカデミー賞を何部門も受賞しているので、
この映画を知らなかった私の方が無知だったんだろう。

でも、マーロン・ブランドの笑った顔ってイイナー。
愛している女性を笑いながら見る彼の顔は本当にカッコイイと思う。

クールな魅力がある男性も良いけれど、
笑った顔が素敵な人がいいなー、と思う。

と、全然関係ない話になってしまったけれど、
今公開されている「SAYURI」はどうなんだろう。
「SAYONARA」を越えているのだろうか。
大学院のレポートが終ったら見に行ってみよう!

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