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2006年2月17日 (金)

年のせい?「愛される接し方」

 ●『お客さまに愛される接し方・話し方』(BABジャパン出版局)1470円
   大平雅美

いよいよ発売!
ただし初版数がそんなに多くないので、
ご近所の書店にあるかどうか…ちょっと心配デス。

昨日友人から「アマゾンで予約受付してたから予約したよ!」との携帯メール。
持つべきものは友!有り難いことです。
さらにこのメールにより、ネット書店でもすでに発売しているということも分った次第です。
約四年半ぶりの新刊ですので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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さてさてこの頃の私は、なぜだか怒りっぽい。
せっかく「愛される」ための本を出版するのに、
このままでは愛されない私になりそうではないか!

つい先日は、宅配の不在連絡通知に怒った。
それは、こんなふうに書かれていた。
「本日で2回目の配達です。3回目になると長期不在とみなします」

こんなメモがついていた。
私の虫の居所が悪かったのか、「みなします」という言葉に反応してしまった。
先方が勝手に連日配達に来たのに、なぜ一方的にそう見なされるのか!
多分、些細なことだけれど、
「3回目になると長期不在と見なされますので、ご注意ください」とか、
「3回目になりますと長期不在扱いですので、ご連絡ください」とか・・・
他に書き様があるでしょう!もうっ。
そもそも「見なす」という言葉が何だか人を見下しているようでイヤだな。。。

ってなことで、再配達の連絡電話をした私は、
電話口に出たアルバイトらしき若い声の男性に、
「一方的に見なされたくありません!」

と、ここまで言って少々、反省。
電話の彼は書いた本人ではないではないか。
きっと彼は心のなかで「チィッ、オレが書いたんじゃねぇのに」などと
思っているかもしれない。でもそれが会社の不条理ってものでもある。
でも電話の向こうのうら若き男性は、
「それは大変申し訳ありませんでした。気をつけます」と丁寧に謝った。

しかしこう言われると、いい年の私は恐れ入ってしまって、
心になかでこの青年にあやまった。

電話は本当にむずかしい。
私がめったに友人に私用電話をしないのも自信がないからかもしれない。
ビジネス電話はまだ良いにしても、プライベートは顔が見えた方が良い。

「愛される接し方・話し方」なんていうタイトルの本を
書かせていただいたが、
今日また改めて電話によるクレーム処理の難しさや受け手側のストレスを思った。

 さらにその日はまだ会っていないのだけど、電話ではじめて話をした女性がいた。
この女性は真に爽やかに、
「はじめまして。ご挨拶が遅れまして申し訳ありません。
お電話で大変失礼いたしますが、わたくし〇〇と申します。
どうぞこれから、よろしくお願いします」と、滑らかに挨拶してくれた。

年長者のわたしの方が、かっこわるいような挨拶をしてしまったけれど、
「挨拶」って、子供時代から続けているものだけど本当に大切なものです・・・

 その前の日、私は同世代の友人を前に怒っていた。
「□□さんって会っても挨拶しないよねぇ」 (註*□□は20代の女性)
私の言葉を聞いたAさんは、
「大平さんも、そんな些細なことで怒るんだ。大平さんって大らかそうに見えるから
そんなこと気にしないのかと思ってた!」

そう・・そう・・・そう見えるのね、正しくはつい先ごろまでは大らかな私でした。
でも最近の小姑ぶりは自分でも驚くべき有様!
これは年のせい?
それともやっと大人になったせい?

でも実のところ、私は20代の頃に
挨拶が苦手で上司にコテンパンに叱られた経験を持つ「若かりし者」だったのです。
上司said :「君だってそうだったじゃないか」

標語 ●厳しく温かく若者を見守ろう!

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コメント

新刊発売、おめでとうございます☆益々のご活躍、期待しておりますね。
ところで、昨今は不条理なことが多すぎで、私がキレやすくなっているのも、きっとそのせい…。と言い訳が上手になったのも年のせいでしょうか^^;
また遊びに来ますね!

投稿: kawanoさん | 2006年2月17日 (金) 22時30分

見守っちゃぁダメ、見守っちゃぁ・・・・・!
見守るってところが、ババくさいっ!
私は、「応援」したいな・・・
今、はまっている私のテーマソングは竹内まりやの「心はいつも17歳」
聞いてみて!!
これって私たちの世代の応援歌だと思うわ!!

投稿: 庄司 | 2006年2月19日 (日) 16時58分

えっ~、見守っちゃーダメなんだ。
ババくさいってそんな…。
私には「応援」って言葉は思い浮かばなかったナー。
実はそれだけ優しくないのかもしれない。
ちょっとズレテルけど、こう言われて「ホトトギス」思い出した。
さしずめ、私は「泣くまで待とう、ホトトギス」
庄司さんは「泣かぬなら泣かせて見せよう、ホトトギス」かしら?
他に誰か織田信長いないかしら。
「もうほっとけばいいんだよ、若者は!」って人。
同年代らしいkawanoさんはどうですか?

*それから「心はいつも17歳」って、
私は聞いたことないけど、竹内まりやってやっぱり超人?
ウチに「まりやCD」はないので、今度貸して!

投稿: mami | 2006年2月21日 (火) 11時14分

「泣かぬなら、殺してしまえ、ホトトギス」とまではいかないけれど、「ほっておけばいいんだよ、若者は・・」という意味で、我々のそばにいる信長タイプといえば、やっぱり堤さんでしょう・・・!あの人、若者なんて眼中にない感じ!若者を「見守り」もせず、「応援」もせず、「対等」って感じだもん・・だから自分が年取らないのかも・・・!?

投稿: 庄司麻由里 | 2006年2月25日 (土) 09時37分

きゃー、ツツミさんとは気がつかなかった!
そうそう未だに公私でスケジュール表真っ黒だもんねー。
本当にまだまだパワフルな方です。
私などは疲れが先立ち、毎日予定が詰まっていると
結構ツライです。
これじゃ、老化が早いはずだわ。


投稿: mami | 2006年2月26日 (日) 17時11分

< 終戦(玉音放送+天皇人間宣言) 後、
             60年余...>
今も「特攻隊の街」として、
知らない人がいない と言われる『知覧』...
         vs
でも、広い世間 の 中には、「知覧」を
「しらん」と読んじゃう人も いるみたいで...

本物  の『特別攻撃隊』隊員の服装と、
暴走族 の『特攻服』なるもの  は、
          全く違うもの なのだ...

投稿: とおりすがりの... | 2006年3月 5日 (日) 13時42分

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