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2006年9月 3日 (日)

「伊藤若冲」と都会の緑

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ここはどこでしょう・・・。
皇居東御苑「二の丸庭園」です。

生きている植物の効用・・・。なんだか気分がリフレッシュしませんか。
まさに心のオアシスかも。
広い広い庭園内でもうっそうと繁る小径を抜け、階段を少し上ると
上からはこんな景色が広がっています。
疲れた気持ちを癒すのにはピッタリの場所。

無料で入れるこの空間は
ぶらぶらとひとりで散歩する人、
ベンチで本を読む人、
お花の写真を取っている人、
虫網を持っている親子、
のんびり歩いているカップル、などなど
すぐ近くの丸の内の喧騒が別次元のような時間が流れています。

もともと江戸好きな私。よく考えればここは江戸城ではないか。
そもそも大手門は、本丸に登城する大名などが通った正門。
その傍にあるダイナミックに美しく組まれた石垣を見ていると、
またまた気分は江戸の人。

こんな私を見て友人は呆れていますが、仕方ない。好きだもん。
1日中ここで、ぼーっっとしていても飽きないかもしれない・・・

しかし実は本来の目的はぼーっではなく、絵画見学。
カラー&ボイスのダイヤリーにも書きましたが、
伊藤若冲の絵を鑑賞しに行ったのです。

これが意外や意外、小さい博物館は人でいっぱい。
修復を終えた若冲の「動植綵画」6幅を展示しているのです。
ちょうど円山応挙と同年代に生きた人ですが、
(歴史的には円山応挙の方が有名ですね・・・)
しかし応挙の孔雀の作品が並んで展示されているにも関わらず、
その前に人はまばら・・・
現代人の感覚に合うのは伊藤若冲の方なのでしょうか。

と、芸術の話は私も詳しくないので、
今日はひたすら、緑を見て心を癒してください!

ps.マイナスイオン好きな方はこちらをどうぞ。
  皇居目の前~和田倉噴水公園~

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