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2007年10月 1日 (月)

映画 『めがね』

 9月に公開されて話題になっている映画 『ねがめ』
ずいぶん前に試写会で見たのですが、今頃紹介です・・・

すでに様々なブログで賛否の感想が述べられ、
今更っていう感じですが、私は好きですねぇ。この映画。

2006年公開の『かもめ食堂』と同じスタッフ・キャストだからどんな雰囲気なのかは
まだ見てない人も想像できると思いますが、
なんと言っても「たそがれる」ことが物語の中心。

  宿を変えたいというタエコ(小林聡美)に宿の人々が言う、
  「あそこはたそがれるには、ちょっと・・・」という場面が
  妙に印象に残ったりしていますが、
パンフレットにこんなフレーズがあります。

「なんとなく世界とピントが合わなくなったと感じたら、
 それがあなたのたそがれどき

 まっすぐ歩いていけば、いつか
必ずたどり着く」

 そしてたそがれて帰っていったゲストたちは1年後、別のメガネを
かけて現れます。なんだか、フランス映画みたいでシャレた演出でした。

それにこの映画の宿の朝ごはんの美味しそうなこと、
いくらココロはたそがれモードでも
おいしい食べ物がないと人間は幸せにはなれないのだ!
と、映画を見ていて感じました。

そうそう、話は飛びますが、久しぶりにお目にかかった男性から
「前より調子よさそう、カラダにいい食べ物食べてる感じがする・・・」
と、言われました。これは褒め言葉として頂きました!!
でもさすがに男性はホメどころが女性とは違いますね。
(女性たちはこんなホメ方しない・・・)

そう、でもやっぱり最後はなんと言っても「食」なのかもしれない。

この映画を見ると思いますよ、きっと。
美味しい”食”がある場所で
メガネのピントを合わせたいって。

*********
PS,「たそがれ」を色で表現すると何色ですか・・・

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