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2008年2月19日 (火)

笑顔の魅力 ーテレビのチカラー

 私が今、いちばん注目している政治家は、
メディアの使い方が最も上手な麻生太郎さんです。

映像とはこわいもので、実像と虚像を行き来するものでありながら
実際にはその人の内面を的確に映し出したりもします。
そういう意味でいうと、昨日の「スマスマ」は、
「人は見た目じゃないよ」と「人は見た目だよ」の2つのメッセージが見事に融合して
麻生さんのファンは益々増えたのではないかと思います。

まず、①洗練されたファッション。
私は以前にも別のブログで絶賛しましたが、ライトグレーを本当に上手に
お使いになる方です。
このソフトな色のスーツは、麻生さんの”悪役キャラ”を中和させる効果があって
素晴らしくお似合いです。
こうしたセンスは生まれながらのものもあるでしょうし、傍でいらっしゃる奥様も
きっと素敵な方なのでは!と思わせる効果もあります。
こうした番組で紺のダークスーツを着ると、堅いイメージが増幅されマイナス効果と
いうこともよくご存知だし、女性が多く見ている番組だという認識があれば、
ライトな配色の選択は大正解でした。
やっぱり「人は見た目」で左右されるのです。

②豪快な笑顔
 やんちゃな少年がそのまま大人になったような、それでいて
どんなに豪快にバンカラに振舞っても育ちの良さがにじみ出る笑顔が良いですねぇ
(きのうの木村拓哉さんも素敵だったけど。)

テレビは無情にも作り笑いを明らかにしてしまいますが、
そこはさすがにプロフェッショナル!
すでに意識と無意識の境界を超えています。

③美しい食べ方
 先週発表された新学習指導要領案でも食育の重要性が指摘されていましたが、
食べ方にはその人の品性やバックボーンが表れます。
どんなにイケメンでも雰囲気が良くても、食べ方に品がないと
ガッカリしてします。この点でもうっとりするほどキレイに召し上がるので
ポイントアップ!女性ファンがさらに増えたのではないかと思います。

④言語
 麻生さんのレトリックは人々の心をつかみます。それは言葉に信念とエネルギー、
真実を話す真摯さがあるからではないかと思うことがあります。
ときに出てくる自分本位の発言や配慮のない失言は、総理への道へ向けて
きっとこれから軌道修正されてゆくでしょう。

 話は少しずれますが、
昨日の私の仕事(話力研修)で「謝る」がテーマになりました。
私もこの「謝ること」の難しさはよく理解していますが、
日本人は”謝り下手”だという話題で議論が沸騰しました。
そういえば私自身も
ひとつだけ心にひっかかるケースを持ったままになっていて
さみしくもあり、残念にも思っていることがあります。  
麻生さんならきっと説明が必要なことは説明し、謝るべきことは謝って、
また新たな人間関係を構築するのでは!と
昨日の爽やかなトークを聞きながら思いました。

 アメリカの心理学者、メラビアンによると
第一印象が決定される要素は
①外見(見た目)ー55%
②話し方(声のトーン・間・イントネーション・くせ)ー38%
③話の内容ー7%

さて、この数値の印象はいかがですか?

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