« ノルウェー王国の魅力 -パワード・バイ・ネーチャー | トップページ | 読書アドバイザーです »

2008年3月15日 (土)

第17回日本映画批評家大賞

 3月13日、気持ちの良い春の日、
第17回日本映画批評家大賞の授賞式が行われました。
昨年に引き続き、総合司会を担当させていただきました。
何と、今年は私ひとりでこの大舞台を仕切ることになったのです!
でも入れ替わり立ち代わり、プレゼンターの方々が私の横に来るので
”生放送をずっとやってきた大平だから大丈夫でしょ!”ということで
いよいよ始まりました。

今年の会場は品川プリンスホテル クラブex

005 10053426351_s

今年は一般客の入場はなく、マスコミや映画関係者のみの開催でしたが
なぜか会場は立ち見の人であふれんばかり・・・。

私自身はもう何回もこの回の司会をしているので、雰囲気には慣れていますが、
毎回綺羅星のごとく、今年度活躍した俳優さんや監督さんが次々に登場するので、
ワクワク楽しみでした。
とは言うものの、アクシデントも幾度かあり
変な汗が流れそうでしたが、桑野信義さんなどに助けられ何とかスムーズに進行!
どうも有難うございました。

また今年は久しぶりにテレビ放送されることになったので、
ポケットモンスターの本物のピカチュー登場やミンクさんの生歌など
いつもよりエンターティンメント性がいっぱい!
テレビクルーも多く、違った意味での緊張感がありました。

さてさて、授賞式。
主演女優賞は竹内結子さん、
クールな美しさがいっぱいribbon まっすぐに見つめられ、見とれてしまいました。
主演男優賞は、今をときめく小栗 旬さん。
黒のスーツがあまりにも格好良く、笑った顔がとてもチャーミングな方です。

以下受賞者は次の方々です。

Nehefbc97

作品賞

「夕凪の街 桜の国」

監督賞 根岸吉太郎「サイドカーに犬」
審査員特別賞 田村正和「ラストラブ」
審査員特別賞 堺 正章「夕凪の街 桜の国」
主演男優賞 小栗 旬「クローズ ZERO」
主演女優賞 竹内結子「サイドカーに犬」
審査員特別演技賞 須賀健太「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
審査員特別演技賞 小清水一揮「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
審査員特別演技賞 小池彩夢「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
助演男優賞 やべきょうすけ「クローズ ZERO」
助演女優賞 永作博美「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」
助演女優賞 高橋恵子「ふみ子の海」
新人賞/男優(南俊子賞) 山田健太「バッテリー」
新人賞/男優(南俊子賞) 林 遣都「バッテリー」
新人賞/女優(小森和子賞) 佐々木麻緒「マリと子犬の物語」
撮影賞 柴主高秀「犯人に告ぐ」
映画音楽アーティスト賞 mink「蒼き狼 ~地果て海尽きるまで~」「ベクシル」
特別功労賞(増淵健賞) ピカチュウプロジェクト「劇場版ポケットモンスター」
ドキュメンタリー作品賞 シアトリカル 唐十郎と劇団唐組の記録
プラチナ大賞 恩地日出夫
エメラルド大賞 山内 久
国際協力賞 柳仁村(ユ・インチョン)
国際活動賞(田山力哉賞) 「あなたを忘れない」
ゴールデン・グローリー賞

谷 啓 島田陽子

受賞者のみなさま!
本当におめでとうございます!

004
*受賞作品を選んだ映画批評家の方々といっしょにcamera

そして20年来、お仕事でご一緒している映画評論の神様、
水野晴郎さんは授賞式の最後に言いました。
今日から18回目に向けて動き出しています。
 映画ってほんとにいいものですね~

と、映画人たちの華やかな夜はふけてゆきました。

tv BSジャパン(テレビ東京系) 4月6日15:00~放送
  TVQ3月放送

|

« ノルウェー王国の魅力 -パワード・バイ・ネーチャー | トップページ | 読書アドバイザーです »

コメント

なかなか、映画館へ足を運ぶことが出来ないのですが、DVDで楽しんでます。
「犯人に告ぐ」は、WOWOWの先行放送で観ました。最後まで、ハラハラドキドキ!結末にホッとしました。
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」はぜひ、観たいです。なにせ、薬師丸ひろ子さんに似てると言われ続けて、30年近く(^-^; 拝見するたび、親近感が湧きます。

投稿: タケシ | 2008年3月19日 (水) 19時54分

タケシさん、こんにちは。
「ALWEYS 続三丁目の夕日」は子役の3人が受賞しました。3人ともインタビューにしっかり答えてくれて、素晴らしい子役さんたちでした。
昭和のことを全然しらないので、いろいろ勉強したらしいです。一平君は映画で見たままの昭和的やんちゃ坊主と言う雰囲気の可愛い子でした。ぜひ映画観てくださいね

投稿: M | 2008年3月20日 (木) 14時32分

こんばんは~。
TV放映があるとのことで、
久々の大平さんが見れますね。
楽しみにしておきます。

子供がお腹の中に居る時に一度みただけで、
なかなか映画をみにいくことができていないなあ~。
春からチビも幼稚園なので、
又独身時代の時みたいに一人で映画見に行こ~う。

投稿: サリー | 2008年3月20日 (木) 19時48分

サリーちゃん、お元気ですか?
テレビと言えば、今度「はなまるマーケット」に出演します。
3月26日の水野真紀さんのコーナーにVTRで少しだけ出演しますので見てください。
懐かしい板橋さんから紹介して頂きました。
元気そうでしたよ!

投稿: M | 2008年3月22日 (土) 10時04分

授賞式 録画して観ましたよ! 有名な方も出席されていたけれど、成功を目指して頑張っておられる役者さんの横顔を知ることが出来ました。大平さんの人柄が会場を包み、手作り感のあるステキな式でした。 また、何か、出演されているテレビ放映があれば、教えて下さい(^-^)

投稿: タケシ | 2008年4月12日 (土) 18時22分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/153501/40510021

この記事へのトラックバック一覧です: 第17回日本映画批評家大賞:

» 第10話 愛を取り戻すため [ドラマ好き必見!「 薔薇のない花屋 」]
英治と美桜にすれ違いが生じ、2人の共同生活は終わった。そんな折、美桜は父親の手術を可能にする医師・舜こそが、雫の本当の父親だと聞く。美桜は舜に、英治が安西の憎しみを一身に受けてきた理由や、美桜が安西に利用されて英治をだましていたことなどを伝える。一方、小野と四条、桂子は英治に、自分たちが英治と雫の本当の関係について知っていると打ち明ける。雫には絶対に黙っていると誓う3人だったが、英治は雫に本当のことを伝えようと思っていると語る。小野は舜と2人で会い、英治と舜の子供時代の衝撃的...... [続きを読む]

受信: 2008年3月16日 (日) 22時25分

« ノルウェー王国の魅力 -パワード・バイ・ネーチャー | トップページ | 読書アドバイザーです »