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2008年5月25日 (日)

映画「最高の人生の見つけ方」

 近頃は観たいと思った映画が結構あるにもかかわらず、
なかなか映画館に足を運べずにいました。
でも昨日は合間の時間ができたので、銀座で映画鑑賞!
「最高の人生の見つけ方」

これは単純にテレビの宣伝CMを観て、是非みたいと思った映画です。
だってジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの競演ですもの。
巨頭二人の共演だからどんな感じか、だいたい想像できるけれど、
やっぱり映画は大画面で観たいでしょう・・・。

原題は「The Bucket List」 
これを邦題で「最高の人生の見つけ方」にしたのは、いかにも日本的な気がします。
まぁ、そんなことは良いとして、
ジャック・ニコルソンは本当にチャーミングな男性ですね。
破天荒だけども愛すべき存在で、周辺の人をさんざん振り回すけれど、
何だか言うことを聞いてあげたいような可愛げがあって、
こんな人がそばにいれば、目まぐるしいけれど人生楽しいだろうなと思います。

一方のモーガン・フリーマンもずっと好きな俳優さんです。
この人の立ち姿の美しいこと!
(私は立ち姿のきれいな男性に惹かれるクセがあります。
 と言っても、その基準は私独自のものなので一般的ではありません)
モーガン・フリーマンの立ち居振る舞いや服の着こなしをみると、
いつも前国連事務総長のアナン氏を思い浮かべますが、どうでしょう?

彼らに共通するキーワードは「品格」
どんな服装をしていても”わざとらしくない男性のエレガントさ”がにじみ出ていて、
その立ち姿を見るだけでうっとりしてしまいます。
この独特の雰囲気は天性プラス環境、思想、知性、教養、職務などに
裏打ちされた「本物」であるということではないでしょうか。

方や、ジャック・ニコルソンはその対極にあるような人。
ハリウッドの金・女・権威などすべてを手にいれたゴージャスな男!
演技と私生活が妙にマッチしているのだけれど、
どうしてこんなにチャーミングなおじさまなんだろう・・・

今回14年ぶりに来日したそうだけれど、
「大きいロマンスをもう一度体験したい!」と記者会見で語ったそうだ。
そう、彼がなぜ未だに人を惹きつけるのか、
その理由を考えたときに思いついたwordは「セクシー」。
ジャック・ニコルソンは71歳だそうですが、
毒気半分・聖人半分のようなオーラがありますねぇ。
その独特の色気は、こちらもまた彼に与えられた天性であると思います。
これは他の人が真似しようにも絶対に真似できない!
だから70歳を過ぎても、大人の恋愛ができるのかな。
私だって彼だったら、HONG KONGへいっしょに旅したって構わないわ!ワォ!wink

と、ここからは映画の中身・・・
いちばん、印象に残ったのはモーガン・フリーマンのこのセリフ。
「死んだら天国の扉の前でふたつの質問をされる。ひとつは
”人生に喜びを見つけたか”、もうひとつは”誰かに喜びを与えたか”」

ここでジャック・ニコルソンはあることを答えるのですが、
このあたりからが映画の圧巻です。(映画でご確認ください)

私もスクリーンを観ながらこの問いに答えようと頑張りました・・・
でもまだどちらの質問にもうまく答えられませんでした。

********

人生まだまだ半分、半人前の私、
この映画で「最高の人生の見つけ方」を少々教わってきました。

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