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2008年7月

2008年7月20日 (日)

沖縄か北海道か?!

 先日、友人と久しぶりに会ったらお嬢さんがいっしょでした。
「あらl、ずいぶんキレイになって・・・」と感心していたらCAに就職が決まったとのこと。
小さい頃に会ったことがあったのですが、他人のお子さんは
大きくなるのが早いものです!
彼女はニッコリ微笑んで、これからグァムに行くのだとカートを転がし、
我ら中年を置いて軽やかに去っていきました。

そう言えば私も20代は何だか海外旅行がしたくて、
その頃流行していた”金曜の夜出発して月曜の朝帰り”というグァムや香港の旅を
会社には内緒でよく友人とやっていました。

そうやって強行軍で遊んでも何の疲れもなく、
ただただ旅を楽しんでいた頃が懐かしいですねぇ。

と、今度は別の友人と話していたら、沖縄か北海道かという話題になりました。
さしたる結論も出ずに話は終わったのですが、
まずは沖縄!今だったらブセナテラスか系列の「ジ・アッタテラスクラブタワーズ」に
行ってみたいですね・・・。

さてその沖縄、私はテレビ東京時代に”信じられないロケ”に行かされて以来
行っていない場所です。
だって日帰りの沖縄ロケですよぉ・・・1泊もしていません・・・
朝イチの飛行機でリゾートホテルに行って
そこからクイズ出して、夕方には東京のスタジオに帰ってきて答えを言うという
今となってはそれに何の意味があったのかもよく覚えていない特番の仕事。

そのときの思い出と言えば、担当ディレクターが
「大平さんがあまりに可哀想だから、沖縄ステーキをご馳走してあげる」と言って、
空港への道中のステーキ屋さんで
お肉を食べたことくらいでしょうか・・・

でも暑くて疲れているときに肉を食べたいのは、きっと男性心理で
私はそこでお肉は食べたくなかった。

以後、沖縄を訪れる機会はありません。
しかし、そろそろその時の呪縛も解けたので
隠れ家リゾートを満喫してもいいかな。。。と思います。

それから北海道!北海道と言えば先日サミットが開かれていた
「ザ・ウィンザーホテル洞爺」
私は仕事で複数回訪れていますが、こちらは沖縄とは違って快適な仕事です。
素晴らしい景色のホテルなのに
サミット期間中の天候があまり良くなかったようで残念でしたね。

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ホテルからの景色はうっとりするくらい絶景なのですが、
ある年、私はここで不思議な体験をしています。
詳細はお伝えしませんが、この島を竹生島に置き換えると
少し理解していただけるかもしれません。

しかし今回のサミットは、取材する側からは少々ストレスが溜まったようですね。
それは何よりも主会場とプレスセンターが遠かったことによるもので、
会場のせいではありません。
でも取材者は”現場が命”と思ってやっているわけだから、
プレスセンターのテレビを見て、山の上の「首脳の今」を知るという現状には、
相当の違和感があったかもしれません。

私は東京でテレビを見ていて、いちばん人間的で笑ってしまったのは、
イタリアの首相の投げキッスの場面です。
(なかには呆れる・・・と言う人もいますが)
投げキッスの少し前に他国の首相たちが「ジョージ、ジョージ」と
ブッシュ大統領を呼び止めているのが聞こえましたが、
ああ言った何気ないシーンが興味深かったりします。

私は報道を離れて久しいので、詳しいことは分かりませんが、
真剣な現場で垣間見たこぼれ話や取材者の雑感が入れにくそうな現場で、
今回の報道陣のみなさんは苦労されたのではないかと思います。

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でも洞爺湖周辺やホテルは本当に素敵なところです。
アイヌの神々に守られているという人もいますが、
海と湖の両方から享受できる水のチカラと緑多い山のチカラの恩恵を
たくさん受けられるちょっとした”浄化の場所”ではないかと思います。

浄化かぁ・・・沖縄か北海道また行ってみたいですね。
それともどこか別の場所・・・そろそろ夏旅の季節、お気に入りはどこですか?

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2008年7月19日 (土)

水野晴郎さんを偲ぶ会

先日、水野晴郎さんを偲ぶ会が開かれました。

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映画評論家の木村奈保子さん、    ぺーさん、映画評論家の島さん
ボンちゃん(西田和昭さん)

と、ご覧のように水野さんを偲ぶ会なのに、
何だか水野さんを囲む楽しい会のようになりました。
でも遺影の水野さんが満面の笑みで私たちを見ているようなので、
きっとこんな形も許されたと思います。
また映画に人生をかけた水野さんの人柄が改めて偲ばれた日でもありました。

それにしてもこんなに爆笑がいっぱいの偲ぶ会は始めてです。
みうらじゅんさんやぺーさんの挨拶、それに愛弟子のボンちゃんが
水野さんの好みをカミングアウトしたりで、
大勢の取材のマスコミの人までも大笑いする異例の会でした。
でも水野さんもきっとこんな様子を喜んでいるでしょう。

私の横でいる丸刈りの人がボンちゃんですが、ボンちゃんがこの日着ているスーツは
水野さんがよく来ていたダブルのスーツです。
もうすっかり体型まで同じになってしまいましたね・・・。
体型だけでなくこれから水野さんの意志を継いで、
日本の映画を盛り上げてゆくのでしょう。頑張ってね、ボンちゃん。

それからペーさんが着ているピンクのTシャツはシベリア超特急のものです。
ピンクバージョンがあるのは、この日はじめて知りましたが、
ペーさんによく似合っていました。
(※余談ですがペーさんのデジカメはやっぱりきれいなピンク色でした。)

水野さんを愛するたくさんの人が集まった会場を、
水野さんはどこからか見て喜んでいることでしょう。
そうそう西田さんが「脂肪遊戯」といシベ超ファイナルを作るそうだけど・・・
このタイトルでいいのですか、水野さん?!まぁ、いいか!

映画を愛した水野さんのご冥福をお祈りします。

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2008年7月13日 (日)

映画でリフレッシュ インディが好きだった!

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ブログをアップする余裕がなく大変ご無沙汰でした。
急に暑い日が続いていますが、お元気ですか?

夏バテ気味の私ですが、最近の楽しみは映画を観ること。
ちょっとした”すきま時間”に映画を観て、気分転換しています!

そんな私の近頃、いちばんのヒット作は
「セックス・アンド・ザ・シティ」
(※一般公開は8月中旬です、いち早く試写会で観てきました)

実はテレビシリーズの時からこの番組のファンで、
全6シーズン94話の長い長いストーリーを、
1本借りた時点ではまってしまい、94話すべてを観てしまった私です。
テレビシリーズの頃の4人は、30代の独身で主にLOVE&SEX話なのですが、
ニューヨークが舞台の超先端的な内容に、
ありえないよぉ~なんていう気持ちで観ていたのですが、
恋にゆれる女性の心は、どんなに過激な舞台が設定されようが、
同じだということが分かってからは、主人公キャリーの恋を応援するようになりました。

そして待望の映画は、キャリーの恋が叶ってから数年後、
彼女たちは40歳代に突入し、それぞれの恋はいかにという設定です。
今回の見所はキャリーがミスター・ビッグと結婚するかどうか・・・

それにしてもね、この恋の相手がなかなか複雑な心境の持ち主で。
上の写真は晴れて!晴れて!ウエディングといった場面なのに、これがまたまた・・・

そしてキャリーは傷心、女4人旅に出かけるのですが、
この旅は本当に素敵な旅でしたね。

キャリーのズタズタになった心の表面が、
薄皮をはがすように1枚1枚はがされて、
元気になってゆく様子がなんだか切なくてもらい泣きしそうでした。
やっぱり恋より友情か!と思ったのですが・・・、
結末は見てからのお楽しみ。私も納得のエンディングでした。

この映画はなかなか男性には理解しにくいかもしれないけれど、
恋と友情の両方を満喫したい欲張りな女性におススメします!

■ さてさて、次は「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」
私は20年以上前からの筋金入りのハリソン・フォードファン!
期待大大大。いざ!映画館へ。

うむ、アラウンド40の女性の皆さま!感想はいかがでしょうか?
私は少々体調が悪かったこともあり、
なんだか乗り切れないまま映画館をあとにしました。

ただひとつ言えることはインディは、「レイダース/失われたアーク」の時の
インディと何一つ変わらなかったこと!
これは賞賛に値します。だってハリソン・フォードってもう60歳を過ぎてるでしょう。
それで1981年公開の映画と同じ匂いを提供できるのは
もう感嘆ものです。

個人的にはその後の「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」の
インディがいちばん好きですが、
アクションもその頃と比べて、遜色がありません。

なのになぜ・・・

私のなかの軽い違和感の理由は定かではありませんが、しかしこれはもう!
インディの変わらぬ姿を観るだけでも十分かもしれません。

そうそう、インディに27年ぶりにとてもとてもHAPPYなことが起こりました。
観てのお楽しみ・・・

それからもう1本は、「告発のとき」も観てきました。
アメリカの今とイラク戦争の”影”を描いています。
映画としては秀作だと思いますが、ちょっとインディで疲れたので今日はこの辺で。
でも、邦題だとニュアンスが違うような気がするのですが、どうかな?

邦題といえば、
日本語タイトル付けの名人だった水野晴郎さんを偲ぶ会が今週開かれます。
当日は映画の話にあちこちで華が咲くでしょう・・・。

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