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2008年11月

2008年11月18日 (火)

イルミネーション!

 これからの季節、イルミネーションが素敵です。
恵比寿ガーデンプレイスは今年もバカラのシャンデリア!
何とまばゆい明かりでしょう・・・

周囲にベンチを配しているので、ゆったりと時間を楽しむことができます。
エリア全体も去年よりイルミネーションの数が増えたような・・・。

200811161906000_3   200811161908000_3

すぐ近くにあるウエスティンホテル・ロビーのクリスマスツリーもゴージャス&
エレガントで良いですねぇ・・・オススメです。
ただこの季節、ロビーは写真をとる人や待ち合わせで大混雑してます。

ガーデンプレイス周辺は犬の散歩の人が本当に多いのだけれど、
散歩の犬もおしゃれです。。
心が華やぐ季節。何か良いことあるといいなぁ・・・。

もうひとつイルミネーションつながりで
東京ディズニーランドの夜のパレード!
久しぶりに訪れましたが、やっぱりお姫様バージョンは心踊ります。

Img_2919_2   Img_2918_2  

それにしても、
夜がふけても赤ちゃんからお年寄りまであらゆる年代の人が遊んでいます。
アラフォーorアラフィー(?)の私だってその一員ですものね・・・
ディズニーランド恐るべし!を実感した夜でした。

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2008年11月12日 (水)

ボストン美術館 浮世絵名品展 

 江戸東京博物館で開かれている「ボストン美術館 浮世絵名品展」へ行ってきました。
混んでいることを想定して平日に行ったのにすごい人・人・人!
しかも今回はどうも男性が多いという珍しい展覧会。

私は自分の研究素材に浮世絵を使っている関係上、
浮世絵に関係する展覧会にはよく行きますが、
今回はマスコミのPRが上手く行ったのか、フェルメール展に匹敵する混み様・・・。

NHKでは何度も「幻のスポルディング・コレクション」として放送していましたね。
実際に、この一連の番組は秀逸で、
なかでも写楽と歌川国政を比較しているコーナーはお見事でした。
特に「歌川国政」という絵師は今までほとんど知られておらず、
この存在を知るだけでも価値あります。

国政の絵は大胆な横顔構図の歌舞伎役者絵で、ギョロとした目が印象です。
良く見ると、青のラインが細く眼の周りに引いてありドキッとする色気がありますが、
これは白目を強調するためだそうで、
実物をみるとやっぱり迫力があります。

一方、テレビ東京は磯田湖龍斉の美人画に焦点をあて放送していましたが、
実際に会場に行くと今回の展示は美人画が多いことがわかります。
かわいらしい女性を描く、江戸のカラリストと呼ばれた鈴木春信や
江戸のヴィーナスと称された八頭身美人画を描く鳥居清長、
山東京伝こと北尾政寅のとっておきの一点など、
まさに今まで図録でしか見たことのない
本物の美人画をたくさん見ることができます。

しかし、なぜにこんなに鑑賞者に男性が多いのか・・・
もしや、PRのキーワードは「美人画」!!shinekissmark

か、どうかは定かではありませんが、このように江戸の文化が評価されるのは
喜ばしいことです。
それにしても2年前に公開されたビゲローコレクションと言い、
今回のスポルディング・コレクションと言い、
なぜに外国から貸していただいて、日本の文化を見なければならないのか・・・
と、いつも思いますねぇ。

これは江戸的なものが明治に排除された結果と、卑俗なものとしての評価が
先にたったことが原因と思われますが、一方でこんなに保存状態が良いのは
彼らアメリカの蒐集家が公開を禁止し厳重に保管したからという良かった点もあります。

それにしてもアメリカ人の審美眼はすごいですね。著名な辻 惟雄氏によると、
ボストン美術館のコレクションは、師宣から幕末浮世絵までの、
すべての良質の浮世絵作品を網羅しているそうで、
「浮世絵に対する深い愛着とそれに裏付けられた確かな眼がある、
 日本の浮世絵コレクションにはない伸びやかさやスケールの大きさがある」
というようなことが以前の図録に書かれていました。

まさにそのとおり!
誰がどのような意図を持って蒐集するかで
コレクションの内容は決まるわけだから、ボストンに渡ってよかったとも言えます。
さて個人的な感想ですが、私は今回の版画浮世絵より、
前回のビゲローさん蒐集の肉筆浮世絵の方が好きな作品が多かったですね・・・。
肉筆画は言ってみれば「浮世絵のオートクチュール」ですから。

しかし!
今回の「スポルディング・コレクション」、実は、誰もが知っている名作だらけです。
ぜひ小学生や中学生に行ってもらいたいなぁ。

●江戸東京博物館 2008年11月30日(日)まで開催
  写楽と歌川国政の大首絵をぜひ比べて見て下さい。
  教科書に載っている歌川広重の東海道五十三次や葛飾北斎の富嶽百景も
  あります!
  私の好きな「江戸名所百景」、
  なかでも「深川木場」・「両国花火」などは本当に素晴らしいです。flair

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2008年11月 8日 (土)

ハウステンボス 第2弾 (花と街並み編)

 急に肌寒くなってきましたね。
去年は何だかゆとりがなくて紅葉見物もしていないのですが、
今年はぜひゆっくりと散策したいと思っています。

そう思っていたら、何とプレ紅葉見物が
先日のハウステンボスのお仕事で堪能できました。

Koyuyo2_2

私がハウステンボスを訪れたのは6年ぶり。
(思い起こせば、まだ高校生だった加藤ローサさんが華の花嫁グランプリに輝いた
 盛大なイベントの司会。聞けば、このとき開園以来最高の入場者数だったとか・・・)
ゆえに忙しくてあまり園内を散策した記憶がありません。

しかし、今回は違います!
早起きをするという技を使って園内をゆっくり散歩しました。

すると・・・

人間年を重ねると、感じ方や見方が変わってゆくもの。
自然の風景に触れるだけで心がゆったりと落ち着いてきます。

Img_2945  Img_2947

例えば、こんな並木道。
早朝はほとんど人がいないので、鳥のさえずりも心地よく聞こえ
空気が澄んでいるのが全身に感じられます。

Kouyou_3 Img_2943

同じように早起きの家族連れがいて、
お子さんといっしょに”どんぐり”(たくさん落ちています)や
黄色く色づいた葉っぱを集めていたりするのも、とっても良い風景でした。
(ホテルの方から「以前いらした時よりも木が成長しているでしょう」と言われ、
 ちょっと感動。確かにテーマパークと言うよりはヨーロッパのどこかの街並みのよう)

また穴場はパレスハウステンボスのそばにある湾沿いの遊歩道。
この道は海と林に囲まれているので夕暮れも早朝も素敵です。
シニアのご夫婦がベンチに座ってゆったりお話されているのも
なかなか羨ましい光景でした。

H2_forest_photo   H2_sea_photo

さらに感動したのが、「アートガーデン」と呼ばれるエリア。
イングリッシュガーデンのような雰囲気を漂わせていますが、
なかなか素晴らしく心躍る場所です。

Img_2957

広い場所に色とりどりの花、花、花。
しかしどう見てもメンテナンスが大変そう・・・
でもきちんと管理されているところをみると、
ハウステンボスには「お花が本当に大好き」という従業員の方が
大勢いらっしゃるのでしょう。HPの充実ぶりにもびっくりです!
興味がある方はHPを。お花が満載です。

Img_2949 Img_2952

こんな感じでもうクリスマスの準備も整っていました!

さらにこの日、他のメディアの人たちと話題になったのが、

「セグウェイ」と呼ばれる”電動立ち乗り二輪車”・・・

Tab_img1_10_0302

「大平さん、ぜひ乗った方が良いですよ!」と言われましたが、
これはさすがに時間的余裕がありませんでした。
新し物好きのマスコミの人たちにはすごく好評で、
広い園内を体重移動するだけでスイスイと移動できるので、大助かりなのだそうです。
それにしてもしばらく行かなかったら
スゴイ進化を遂げていたハウステンボス、

修学旅行も多いようだけど、大人が時間をかけて滞在したいリゾートに
変貌していました。

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2008年11月 1日 (土)

光の街 ハウステンボスへ!(点灯式編)

 長崎のハウステンボスへ仕事で行ってきました!

Img_2946

開業からもう16年だそうですが、私は本当に久しぶりに訪れたので、
船から降り立った時には、ちょっと感動しました。
でもそれは懐かしさというより、
建物やレンガ作りの道、ハーバーがしっとりと落ち着きをみせ、
本物の町並みのような風格が感じられたからです。

さて今回のお仕事は、
ハウステンボスを彩る100万個のイルミネーションの点灯式、
(なんと!今年は20万個増やしたそうです)
「新・光の宮殿」の登場を祝うイベントの司会です。

長くご無沙汰だったので知らなかったのですが、
「光の宮殿」やランドマークタワー ドムトールンの「光の塔」などを皮切りに、
2000年から様々なイルミネーションを加えて少しずつ進化していたのです。
今年で9年目を迎え、毎年「光の街」のオープンを
楽しみにしている人も多いのだそうです。

そんなハウステンボスですが、今年はさらにパワーアップ!
テーマは shine 「Jewel Light」 shineということで、
それはもう荘厳で幻想的なシャンパンゴールドのまばゆい空間を
楽しむことができます。

Img_2939

例えば点灯式が行われたパレスハウステンボスですが、
昼間は格調高いバロック庭園。しかし光の街がスタートすると、

Img_2929_2   Img_2933_2    

夜はこんな風に変身し、ここでは音楽とイルミネーションが次々に変化する
「ジュエルライトショー」なるものも楽しめます。
この日はプレ公開でもあったので、一足早くマスコミに公開され、
その日のうちにテレビなどでも多数取り上げられていました。

さて、メインイベントの点灯式、
Mrブリリアントとして俳優の伊藤英明さんが点灯式に登場!
ということもあって、パレスハウステンボスは女性たちの熱気でいっぱい。
それにしても伊藤さんはテレビでみる以上に爽やかな魅力あふれる方で、
少々照れながら点灯式のボタンを押してくださいました。
ありがとうございました!

12月公開の映画「252 生存者あり」の話なども聞かせていただきましたので、
また別の機会にこちらは紹介したいと思います。

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ここだけでなくハウステンボス内全体が光に進まれている「新・光の宮殿」、
ダイヤモンドのようなキラキラした空間で夢と魔法の時間を楽しんでくださいね。

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shine開催は2008年11月1日~2009年2月27日までです。
これからのクリスマスシーズン、女性はやっぱり夜景に弱いlovely
(う~ん、それはあなたのことでしょう・・・xmas)

昼間編に続く・・・

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