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2009年9月

2009年9月13日 (日)

魔法の美容液 シスレー「スプレミヤ」

ついに9月4日発売されました!私が愛用しているシスレーの秘密兵器
「スプレミヤ」shine

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何ともプレミアム感漂うこの金色のパッケージ!見るからに高級感満載ですが、
使ってみるとさらにその使用感にうっとりする極上品です。

今から2ヶ月前、シスレーのマーケティング担当の田中さんから素敵なメールが・・・。
「顔が整形したように劇的に変わる美容液があります!」

えっ、整形って!?何々?そこでお話をじっくり伺いにいくことにしました。
ご説明はいつものように松本さん、
しかし、今回の松本さんはいつもと何か違う・・・
田中さんも松本さんも、いつも本当に自社製品を愛していることが
言葉の端々から読み取れるのですが、今回の二人はなぜかいつも以上に
気迫が漂っている・・・。

そしてシスレーのプレスリリース、こちらも毎回すごく丁寧に説明されているが、
今回はどうもテキストもいつも以上に専門的のようだ・・・!

説明を聞くうちにキーワードは「2ヶ月」ということが分かった。

つまり2ヵ月という時間を使って、”別人のように修復する”ということか・・・
この2ヶ月という数字はまさしく説得力があります。

フランスでの有効試験の結果は、
8週間後にシワの総数が11%減少、
肌外観8週間後に34%改善といった具合です。
寡少ともとれる具体的な数字ですが、
実際のシワの画像は、たった10%でもすごい変化でした。

試しに肌につけさせてもらったところ、
美容液のようなクリームのような心地よい使用感。すっと肌に伸びる感じです。
夜専用ということなので、ゆったりとした気分で2ヵ月後を楽しみにしながら
お手入れする期待感も良いなぁ。


と、頂いた綺麗なリリースで私が最もこころ惹かれたフレーズ。

  "Repair  the  past   

              Prepare  the  future"

   過去を修復し、未来に備える

なんと魅力的な言葉ではありませんか!

○「スプレミヤ」夜用美容液 78,750円 

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2009年9月 9日 (水)

メアリー・ブレア展

東京都現代美術館で開かれている「メアリー・ブレア展」へ行ってきました。

メアリー・ブレアとは「ウォルトが信じたひとりの女性」

ウォルト・ディズニーのコンセプト・アートを描いた人です。

私は色彩の仕事&研究をしていることもあって、大変楽しみにして訪れましたが、
今回の展覧会はその期待をはるかに上回るものでした。

メアリー・ブレアが活躍したのは、1950年代で、
言ってみればアメリカは冷戦状態にあり、女性の社会進出もままならない頃。
そんな時代にウォルトの元で、
男性に混じって最先端でアートを発信し続けられたのは、
今なお新鮮に映る「明るい色彩とデザイン感覚」の素晴らしさではないでしょうか!

ただ現在も頻繁に見るディズニーアニメは、
そもそもメアリーのコンセプトとは違った外見をしていますが、
ここでは、メアリーがはじめに考えた
ユーモラスなアリスやちょっと気取ったシンデレラなどを見ることができます。

また「イッツ・ア・スモール・ワールド」のコンセプトを作ったのも、メアリー・ブレア!
これまでお子様向けだと思っていたあのアトラクションのイメージが
一気に変わりました。
そんな展示品のなかで私の心を捉えたのは、
メアリーが工事現場で使った「赤いヘルメット」
これは普通の工事用ヘルメットにメアリー自身がお花などのオブジェを
たくさん飾りつけたもので、
この1点をみるだけで、メアリーの人となりや仕事への姿勢が分かった気がして
結構感動的でした。
(ぜひ実物を美術館で見てください)

それから、今回の展覧会はあのジブリが展示構成に関わっているらしく、
ただの展覧会には見られないストーリー性があります。
出口を出る頃には、メアリーとメアリーの作品が本当に愛おしくなるような
マジックにまんまとかかってしまいます。

そんなこんなで、これでもかと言うほど
ディズニー関連作品が展示されているのですが、
私にとってより魅力があったのは、実はディズニーキャラクターではなく、
広告やカードなどポップアート的なグラフィック作品です。
あまりにも可愛らしく、そばにおいておきたいキャラクターが多かったので、
ショップで大人買いしてしまいました!

今いちばんのお気に入りは、「レモネード・ガール」と
通常のディズニーとはまったく違う
「ぺバーミント・グリーンに赤いサッシュのドレスを着た庶民派シンデレラ」の二人。

まったくタイプの違う二人の女の子、
手っ取り早くカードを額に入れて、私のデスク横に飾っています。

う~ん、これを見るとなんだか元気が出ます!

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   【展示カタログ】

メアリー・ブレア展
10月4日(日)まで 東京都現代美術館で開催中

http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/98/2

結構込んでますので、平日がオススメです。

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2009年9月 6日 (日)

宇治茶は美味しい

 久しぶりに宇治へ行ってきました。

今回の目的は、平等院鳳凰堂!
なんと25年近くぶりの訪問です。10円玉でいつもお目にかかっているけれど、
なぜか急に藤原氏の栄華を確かめに行ってみよう!宇治茶が飲みたい!と
思ったので、いざ京都の旅。

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行って良かったですね。
以前に訪ねたうら若き頃の私には、阿弥陀さまも国宝もただ素通りするだけ
のものでしたが、ここには本当に超一級のものがたくさんあります。

今回は時間をゆったりとひとつのところでいっぱい使うつもりだったので、
許可されているところはすべて入るという趣旨のもとに見学。
ということで、まんなかの鳳凰堂の中にももちろん行ってきました。

つまり、10円玉のように池のこちら側から鳳凰堂を眺めるのではなく、
内側から(藤原氏の気分になって)庭園を眺めるということです。

と、ここでため息。

内から外を眺めると
何とものごとを一方からしか見ていなかったが、よく分かります。
池超えに見るのは左右に広がったただただ威厳のある厳かな建物で、
ひれ伏す思いですが、
中から眺めるのは、浄土式の庭園の心穏やかな風情・・・。

しかし、落ち着いたのはつかの間、ここからがまたびっくり!

この木造のしっとりと地味にみえる内装、
当時は十数色の彩色が施されている仏教美術の粋を尽くしたものだった。

鳳翔館でCGによる再現をみるとこができます。
この再現コーナー、
人々はあっという間に素通りしていきましたが、私はしばし極彩色の
空間で色彩のシャワーを浴びていました・・・
もうすごいのなんのって、
この極彩色が好きか嫌いか嫌いか聞かれれば好きではないけれど、
平安人の美意識は十分に感じることができます。

他にも雲中供養菩薩像52体などが、素晴らしく洗練された状態で展示されています。
ここは海外の方にぜひオススメしたいところです!

さて、

今回はいつも泊まるグランヴィア京都をやめて、東山のウェスティン都へ。

ここのホテル、東山界隈南禅寺、祇園が近いので、観光にはとても便利でした。
そうそう、旅のもう1つの目的は、「できるだけ多く神社を訪れる」
その目的のための宿泊は大正解でした!

京都を効率よく回るなら貸切のタクシーが良いと思うけれど、今回はそういう
ことでもないし・・・
しかしバスや地下鉄は何かと不便でどうしようかと思っていたら、
何とホテルの入り口でレンタサイクルを発見!
聞けば電動自転車だというではありませんか。
そこで、1日だけ若者ぶって、自転車観光をすることにしました。

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これが何とも快適!快適!

知恩院は自転車で5分、八坂神社は7分、南禅寺3分、平安神宮も7分くらい、
久しぶりに乗った自転車があまりに気持ちよくて
何とそのまま、下鴨神社、上加茂神社まで鴨川沿いをサイクリング。

少々、日焼けが気になりましたが、
この風を切る快適さに比べたら断然、こちらのチョイスがGOODでした。
(ただ誰と旅をするかでこの自転車観光はできないかもしれないですが・・・)

ちなみにウェスティンは商売っ気がなくて、レンタサイクルの事前インフォはどこにも
ありませんでした。
(他のインフォもどちらかというと足りないホテル・・・)
ということで、偶然ホテルの入り口で振り返らなければ、
自転車の存在に気がつかなかった!
ちなみに料金は朝から午後5時までで、電動自転車1台2000円也です。
元気な人といっしょの旅にはオススメです!

次の日は大原へ。こちらは三千院という素晴らしい山寺があります。
平日の昼間だったので人もまばら、ここでの時間も素敵でした。

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山寺の和尚さんがおっしゃっていました。
「山寺の良さは今日のような日にわかります」

なんだか、心が豊かになった秋の日でした。また何度でも訪れたい京都。
今度は紅葉かな。


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