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2010年3月10日 (水)

アカデミー賞 「アバター」残念でした!

 注目のアカデミー賞は「ハート・ロッカー」の圧勝でしたね。

元夫婦対決ということで、監督賞:元妻、作品賞:元夫という予想が
大勢をしめていたようですが、
結果は元妻キャスリーン・ビグロー監督が監督賞、作品賞を射止めました。

アカデミー賞82回目にして女性初の監督賞はということですから、
凄いことなのと同時に、この業界への女性進出は
まだまだこれからなのだということが分かりました。

私は「ハート・ロッカー」は観ていないので、何とも評価はできないのですが、
「アバター」に関しては近年では、最も感嘆した映画でした。

映画を観ながら、監督の意図にどんどん嵌っていく自分が悔しくもあり可笑しくもあり
観ながら途中で何度もニヤついてしまいました。

それにしても、この映画、今までで最もイマジネーションの膨らむ映画でした。
その意味でとても優れた作品だと思います。
私は、この映画を観ながら、10以上の様々なジャンルを思い出しました。

・ターミネーター
・タイタニック
・スターウォーズ シリーズ
・エイリアン
・ジュラシック・パーク
・天空の城ラピュタ
・風の谷のナウシカ
・ロード・オブ・ザ・リング
・ディズニーランド
・エルマーの冒険
・ドラクエ

などなどです。思い出したのが映画だけではないことが
「クロスメディア・クロスエンターティンメントの集大成!」ではないか、と思うのです。

パンフレットを読むと、以上にあげた作品のいくつかに関わった制作陣が、
映画スタッフとして数多く参加していることが分かりました。
それでか!と私は膝をうったのですが、
それぞれのスタッフの最も得意とするところが映画の随所に表現されているのです。
(私は、終盤ではダダッダッダダーン、のテーマソングが自分の頭のなかに
 勝手に流れてきて、笑ってしましました)

逆に言うと、以前の作品を思い起こさせるような創作が良いのか、どうかという
意見もあるかもしれません。
しかし、そんなことはもうどうでも良いと思わせてくれるのがこの映画です!
エンターティンメント作品として、今年度私の最優秀映画です。

みなさんは、この映画で何のジャンルが頭に浮かびましたかgoodconfident

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