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2012年3月29日 (木)

「僕等がいた」素敵な映画です!

 私の所属事務所は六本木にあります。良質な映画を配給している
アスミック・エースと同じフロアにあるので、時々試写会のお誘いがあります。

この『僕等がいた』もずっと以前に,主演俳優の舞台挨拶つき試写会で
観たのですが、忙しさにかまけていたら公開中のアップになってしまいました!

小学館コミック1200万部を売り上げる人気コミックの映画化!

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しかも主演は、生田斗真さんと吉高由里子さんshine

でもこう書くと、多分大人は観に行かないかもしれない・・・。

しかし、ぜひアラフォー以上の世代の方にこそ、観に行って頂きたい抒情詩のような
ピュアな映画です。

『ソラニン』を撮った三木孝浩監督。まだ30代の若い監督です。
監督は素敵なことをおっしゃています。
「”絶対”なんてありえない、そう思いながらも愛する人への変わることのない
 一途な想いに皆どこかで憧れ、胸焦がしている、だからこの原作は人々を
魅了する。」

生田さんはもちろん、超ハンサムで光と影がある役柄を魅力的に演じていますが、
何といっても、吉高由里子さんのナチュラルな可愛さや愛らしさが光ります。

あの「好きだ、バカ~!」 と走っていくシーンすごく良い。
停留所のKissシーンもいい。
それから、ホームで東京へ向かう矢野(生田さん)の乗った列車を追いかけるシーン。
演技とはいえ、一途とはこういうことを言うのかという場面です。

私は、人の後ろ姿を見るのが好きです。
後ろ姿にその人の生き方が見えるような気がするから。
後ろ姿の素敵な人はだいたい良い人だと、私は勝手に思っています。
でも自分の後ろ姿は見られないから、私がどうなのかは分かりません。

でも一途に人を好きになったり、時間を忘れて純粋に何かに打ち込んだり、
誰かのために一生懸命になったりということを忘れたくはない、
そんなことを思い出させてくれる映画です。

友人が、吉高由里子さんについて、こんな風に言いました。
「ずっと吉高由里子は可愛くないと思っていた。でも映画を通してみると
物凄く可愛くて等身大で、ギュっと抱きしめたくなる」

そうそう、同感!女性の私でもそう思いましたもの。
損しても一途に人を愛するなんて、今の時代あまりないかもしれない。
だからこそ、現在版ファンタジー恋愛抒情詩として、
多くの人の共感を得ているのでしょう。

この映画、前編はただいま上映中。何と後編は4月21日公開という異例の形式。
ぜひ映画館で観てください!

http://bokura-movie.com/index.html
 

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