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2012年5月

2012年5月31日 (木)

フレンチレストランを楽しむ!

 先週から今週にかけて、2軒のミシュランガイド、一つ星フレンチレストランへ。

まず1軒目は、大切な友人と出かけた恵比寿の「モナリザ」

http://www.monnalisa.co.jp/

こちらの河野透シェフは、ご近所繋がりの友人で、とても気さくな方です。

もともとは、恵比寿ガーデンプレイスにあるタイユバンロブションの
初代シェフでいらした方で正統派のフレンチシェフ。
しかし独立されてからは、
何とも華やかなで繊細、おしゃれで美味しいフレンチの名手として有名です。

このお店は何度行っても、本当に美しい一皿一皿に感動します。
私は、普通はレストランでは料理の写真は撮らないのですが、今回はめずらしく
酔っぱらっていたか・・・少しだけ撮ってみました~。

Photo
本当にキレイでしょ!下に敷いてあるお花は生花で、ひとりひとり違います。

Mona2
何とも素敵なお皿の組み合わせ。ここに来ると、フレンチの楽しさを味わえます。

Mona3
お皿はシェフのオリジナル、センス良くて美味しい!恋人が絶対に喜ぶ~。

最後は、シェフの嬉しいサプライズもあって、私たちを喜ばせたのでした。
よく笑い、よく飲み、よく食べた素敵な夜でした。
ありがとう。楽しかったよ。

そして、もう一軒は番組の取材。
銀座、交詢ビルにある「銀座ラトゥール」
こちらの清水総料理長はその昔、料理の鉄人などにも出演なさっていた方!

なんと健康に気を遣ったコースメニューがあるということで
行って参りました。

神楽坂のラトゥールは行ったことがあったのですが、銀座は初めてでワクワク。
さすがに銀座だけあって程よい豪華さと親しみやすさがあって、
好感が持てる店内。

通常、取材だと時間的な制約もあって、全部いただけなくて終わってしまうことが
多いのですが、今回は出されたお皿すべて完食。美味しかったです。
スタッフに褒められました~。

http://www.ginzalatour.com/index.php

こちらは、正統派のフレンチを楽しめます。少々年齢層が高いかな。
それだけ、舌の肥えた方や味を吟味される方が多いのかな・・・という印象でした。

このお店はモナリザより少し緊張感がありますが、
2人で、ゆったりとお食事するにはおススメです。

追加情報
モナリザは、丸ビルの中にもあります。まさに天空のレストラン。
全然違う雰囲気でこちらもモダンで都会的で素敵ですが、
私はこじんまりと落ち着いている隠れ家的な恵比寿店が好きだなぁ・・・。

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2012年5月26日 (土)

「ファミリー・ツリー」最高のジョージ・クルーニー!

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(C) 2011 Twentieth Century Fox
原題: The Descendants

アレクサンダー・ペイン監督がジョージ・クルーニーを主演に迎え、
ハワイで暮らす家族に起こる出来事を描 いたドラマ。
ハワイ王族の祖先の土地を受け継ぎ、妻と2人の娘とともに暮らすマット・キングだが、
ある日、妻のエリザベスがボートの事故でこん睡状態に陥って しまう。
さらにエリザベスには不倫の相手がおり、離婚まで考えていたことが発覚。
友人や長女もその事実を知っていたことにがく然としたマットは、
自らの人生を見つめ直すことになる。第84回アカデミー賞で脚色賞を受賞。

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(C) 2011 Twentieth Century Fox

普通の父親役のジョージ・クルーニーがとてもとても素敵です。
普通どころか、日常生活で様々に降りかかる不本意な出来事に苦悩したり、
少々情けない振る舞いをするクルーニーは
いままでに見たことがない等身大の姿です。

特に印象に残ったのは、
ホームパーティ後に最後の客を送り出し、その後ひとりがっくり膝をおとす姿、
そして深夜暗いベッドルームでひとりで考え込む姿。

そうそう、人生にはこんなこともあるよね。
カッコいいだけの人生なんて誰もないよね。と妙に共感したのでした。

これまでの映画のクルーニーがビシッと決まったスタイルであればあるほど、
この映画の日常感は心に響くものでした。

それから、今回はほとんどの衣装がアロハシャか少々くたびれたポロシャツ、
短パン、ビーチサンダルというスタイル。
これがまた普通な感じですごく良いのです。
(でも何種類もアロハシャツを着替えた!このアロハが何ともオシャレだ!
 そして、ハワイに行きたくなった~!誰かいっしょに行きませんか~!)

アカデミー主演男優賞こそ逃したものの、これまでの最高作品との声が高い。

オーシャンズ11,12,13のジョージ・クルーニーも大好きだけど、
こっちのクルーニーが最高の演技!やっぱり好きだな。横顔も悩む顔も。

でも途中から、この映画は落としどころはどこ?・・・とちょっと心配したが、
そんな心配は無用だった。

最高のエンディングだったと思う。
ソファに座ってキルトをかけた家族3人。少々、想像可能なベタな終わり方だけど
温かく素敵なシーンだと思う。

ジョージ・クルーニーはインタビューでこんなことを言っています。

「歳をとるにつれて、人は”許す”ということを理解していくんだ」

私のベスト10に入る、何度も観たい映画です。
5月18日から公開中!

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2012年5月24日 (木)

出来ない日もあるよ!「謝る?謝らない?」

 昨日の新聞に興味深い記事がありました!

大リーグ投手、ダルビッシュ、制球に苦しみ4回5失点でKO.
交代を告げられた時に監督に「内容が良くなかった」と謝ったが、
レンジャーズのワシントン監督は「絶対に謝るな」と口にしたらしい。

なぜ、監督はそのようなことを言ったかと言いますと、

日本ではそういう文化があるのかもしれないが、
完璧な投手は一人もいない。長いシーズン、いい投球が出来る日も
出来ない日もある。
それに、昨日はチームで負けたんだ。我々はチームで戦っている」

さらに、
6勝2敗だぞ、すごいじゃないか。次、いい仕事をしてくれればいいさ」と
笑顔を見せた。

と記事にある。

すごく考えさせられることがたくさんある記事だった。
ひとつは、「謝る」ということについて。

自分を振り返ると、私はすぐ謝る方だと思う。
それは、「謝る」ことに対してのハードルが低いというか、
謝ってこの場が収まるならば、この言葉を使うことにためらいがないというか・・・

先日もこのようなことがあった。いっしょに仕事をしていた人がちょっとしたミス。
でもその人はまったく言葉を発せず、謝る気もまったくないらしいのが隣に
いてわかった。
となると、クレームを言っている人は、どんどんどんどん言葉が止まらず
文句を言い続ける・・・

もう、このような不毛な時間はバカバカしいと思った私は、かわりに謝った。
私に向けて言っているのではないのを分かっていてだ!

そうすると、見事にその場は収まったのだが、なんだか空しさもつのった。

別の友人も、シーンは違うが絶対に自分から謝らない・・・
「謝った方が負けだよ」と言う。

ただ、私は「謝る」ということについて抵抗感がなく、この年まで来てしまったので
今更、「謝らない」人生に変えることは難しいかもしれない。

そして今思うことは、私の「謝る」は言葉のレトリックであって、
心がこもっていないから簡単に謝れるのかもしれない・・・

でも人の心のなかは透けてみえないからなぁ。
発する言葉の方が大事かもしれない、
なんて、いろいろ考えているとよく分からなくなった。
でもこれからは少し、監督の「謝るな」を意識してみようと思う。

そして、もうひとつはリーダーとしての言葉と考え方について
人は失敗すると落ち込む、自分が悪いと思う、そして自分のふがいなさを
情けなく思う、もうダメかもしれないと思う、みんなに迷惑かけたと思う、

そんな人にどんな言葉を投げかけるか・・・
この監督の言葉に本当に救われる!
そうそう、昨日最短降板したけど、よく考えれば6勝2敗じゃない!

すごいじゃないか。次、いい仕事をしてくれればいいさ(笑顔)

こんな言葉を投げてくれる上司がいたら、一生ついていきたいと思う。

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≪補足≫

名著『甘えの構造』(土居健郎)を読んでいて、
「謝る」ということについて、なるほどと思うところがたくさんあった。

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   恥の感覚が発達している日本で、罪の文化と称される西洋よりも、人々が
      はるかに謝罪に熱心であるということは、大変興味深い事実である。ただ
      すんでしまったことをすまないといって謝罪するだけでない。これからやる
       ことについても日本人はとかく自分の力不足を強調しがちであるが、これは
       前もってする謝罪すなわち弁解であるといえるであろう。・・・・・・ 大体「すま
       ない」という謝罪の言葉が相手の好意を失わないためのものである。・・・・

 などなど。「甘え」を軸にした日本再発見論である。

またこういう箇所もある。

   「すまない」という語は、謝罪と感謝という一見異なる状況 いずれに際しても
   この言葉が使われるという特殊な事情が存在するためである。・・・・・・・ 
   私はこの「すまない」という語は元来動作や仕事が「済む」という場合の否定形
   ではないかと思っている・・・(以下柳田国男解釈との違い)
   というのはやるべきことをやっていないから「すまない」のだと考えられるから
   である。したがってこの言葉には相手に迷惑をかけたことに対するわびの
   気持ちが強く現れている・・・

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中学英語で習ったI'm sorry はものすごく意味が違う。
きっと意味を取り違えている人も多いと思う・・・。

Why does that require an apology?
(I don't need to apologize for that.)

********************************** 

○大平雅美の本を紹介

http://homepage2.nifty.com/color-voice/book.htm

就職試験や新入社員の方、接客業、セラピストの方へ向けた話し方の本です。

○弥生会計  会計ソフトの色彩についてコメントしています

http://www.yayoi-kk.co.jp/products/11/taikoban/02.html

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2012年5月20日 (日)

G1競馬観戦会

春の牝馬女王を決める
ヴィクトリアマイル(G1)レースの開催に合わせて、
JRAが、「女性オピニオンリーダー競馬観戦会」を開きました。(5月13日)

私もPR活動の一環として招待されたので、東京競馬場へ行ってきました!

府中の東京競馬場へいくのは、2回目!1回目はテレビ東京時代だから 
約20年前か・・・

その時の印象はまだまだ、赤エンピツのおじさんがワンサカいて!という感じ
だったのですが、今や完全に清潔なレジャー施設としてリニューアル。
家族のレクリエーションの場、または若いカップルのデートの場となっていました。

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今回は、、なかなか面白い会で、様々な趣向がこらされていて楽しかったです。
まず、到着後は、乗馬センターへ。ここで、本物の馬とふれあい~。
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と、調子に乗って、みんなで写真撮影をしていたら、なぜかすごく馬に好かれて・・・
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この白馬のおちゃめな舌~、このあと長い舌で私の腕をペローリ~。
あまりの出来事に厩舎の人もびっくり、飛んでくる始末。
「かまれませんでしたか?」

なんだか、お馬さんに好かれてしまったshineshine

続いて、上層階にある貴賓室へ移動。
このフロアはもちろん限られた人しか入れません。
男性はJケット&ネクタイのドレスコードがあります。だから、女性陣もそれなりに~!
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それにしても眺めが良いところ。この階には、記者室や実況室などもあるので、
見学をさせていただく。
テレビ東京は、競馬番組は多いので、そういえばかつての先輩が、
金曜日になると、色エンピツ片手に予習してたな・・・などと昔を懐かしむ。
その後、一般の方が入れないパドックの見学などを経て、いざレース!

私は、競馬番組でお馴染みの鈴木淑子さんや
精神科医の香山リカさんなどと同じテーブルだったので、
そろって楽しく勝ち馬予想。

なかでも鈴木さんは、私たち世代なら誰でも知っているキャスターの方なので、
もう20年も前からの友達のような気がして、楽しくお話ししました。
そして、鈴木さんに競馬新聞の見方を教わる~。

今回は全員に「競馬エイト」という新聞が配られたのですが、この新聞の使い方で
だいたいの性格が分かりますね。
(なんと、450円の日刊、でも高額な訳が後でわかります~結構当たってた)

私は、のんびり、ボーとしているように見えますが、意外にも分析理論型です。
赤エンピツならぬ黒エンピツで、隣の人も驚く1面書きまくりの分析~。

Keina8 (パドックで騎手に騎乗命令が出た直後)

だいたい、来そうな1番、2番の馬を決めたら、あとは馬を見て。
どうもホエールキャプチャという馬が葦毛のきれいな馬で、
歩き方も余裕があっていい感じだったので、この馬を私の1番に決める。

全体の1番人気はアパパネというカワイイ名前の馬だったのですが、
私の葦毛ホエールは4番人気。
その他、馬番1番のマルセリーナも調子が良さそうに見えたから、
馬番12、1を中心に買う!
Keiba5
もちろん、いろいろパターンで他にも買っているので、可愛い掛け金なのです!

Keiba10_2  Keiba11_2
(ちょうど貴賓室の目の前。この時1,2番争い)

府中はゴール前が直線で長いので、最後まで分からない~。
ということで8階ベランダは、ほとんどが競馬初心者、
ものすごく熱く熱く声援を贈って、女性パワー炸裂でした。
(お隣の貴賓室は静かに観戦なさっていました~。すみませ~ん。)

そして、悲鳴のような応援が届いたか、PVに写ったのは、
勝ち馬の12番ホエール君だった訳です!
私の目に狂いはなかったのだ ヽ(^o^)丿

シャンパンを飲みながらの楽しい1日をJRAの方々、どうもありがとうございました。

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2012年5月 6日 (日)

月光浴:スーパームーン&ジャズナイト

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品川、目黒方面、遠くに東京湾。(20時頃ー22時頃)
珍しくキレイに撮れたので、アップします!
昨日はうっとり見ていただけで、撮るのを忘れていました。
やっぱり昨日の方が光が十字架のようにキラキラと輝いてたな~。

明日からまた普通の日常なので、せめて今宵はロマンティック&リラックスで。

夜空を見ながら勝手にジャズナイト!ということで、
女性ボーカルのコンピレーションをひとりで考えてみました・・・

1、DREAM
2、FRY ME TO THE MOON
3,星に願いを
4、MOON RIVER
5、スターダスト
6、煙が目にしみる
7、酒とバラの日々
8、FOR ALL WE KNOW
9、I’VE GOT YOU UNDER MY SKIN
10、TEA FOR TWO
11、MY FOOLISH HEART
12、MISTY

どうかな・・・実際に聞きながら選曲しましたが、夜空を見ながらなので
かなりベタベタだなぁ~!

でもひとり趣味だから良いのだ~ヽ(^o^)丿。

今日はまだ明日の仕事の準備があるんだけど、
(どうして、いつもこんなに直前にならないとやらないのだろう・・・)

だから、
まだまだ寝ちゃいけないんだけど、締めくくりはやっぱり、DREAMでね。
(フランク・シナトラも良いけど、やっぱりマイケル・ブーブレのドリームでしょ!)
素敵な夜を!

 

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