経済・政治・国際

2014年2月 3日 (月)

「真っ赤な口紅」が流行しています!景気回復か?!

秋冬から、赤い口紅が流行しています。

そこで、今回の連載は江戸時代、富裕層に流行った「紅」の流行を
庶民はどのように取り入れたか、「笹紅」と「偽笹紅」という存在を紹介します!

   Tradition_image9   

Japan-In-Depth  (連載4)

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記事はこちらからpen

http://japan-indepth.jp/?p=3144

ぜひ読んでくださいね!
また江戸より続く、匠の技、「小町紅」の美しい玉虫色も見てください。

・実際に塗らせていただきましたが、すごく美しいピンク赤に色づきます。

水に溶かすと、玉虫色から紅色に変わる不思議・・・

さらに、人によって赤の色が変わるのだそうです。本当にきれい

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現在は2人の紅職人の方にだけ技術が伝承されているらしい。
ベニバナから作る油分のない天然成分の口紅、「紅」

ベニバナの1%しか、紅はとれないのです。(ほとんどの色素が黄色)

だから、職人さんが丹精込めて作っている本物の赤色でもあります。
また見直されるといいなーと応援しています!
ミュージアムでは、うれしいことに「紅」体験もできますので、
お近くの方はぜひ行ってみてください。

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 画像提供:伊勢半本店 紅ミュージアムⒸ©Ryoichi Toyama

 (上記の画像、すべて無断転載はご遠慮ください)

さらに、取材にご協力いただいた 株式会社 伊勢半本店(東京:南青山)
こちらの伊勢半本店 紅ミュージアムでは、現在「企業史展」が開かれています。

皆様よくご存じのリップクリーム「キスミー」の復刻版が
2014年3月に発売されるのですが、現在こちらで先行販売されています。

懐かしく私も買いました。630円だったかな。うっすら色がついて
高校時代は何だか大人になった気持ちがしたものです。

懐かしい化粧品も展示されていますよ!

青山、骨董通りの六本木通り近くです。

愛せよコスメ!

http://www.isehanhonten.co.jp/ (伊勢半本店 紅ミュージアム)

Photo

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2014年1月 3日 (金)

新年おめでとうございます!

 2014年、良いお天気が続いていますね。
今年は、新しい仕事にもいろいろチャレンジしていきたいと思います。

その第1弾が早速始まりました!

フジテレビを退社されて、新しいメディアに挑戦されている安倍宏行さんが
編集長のWEBページ  Japan-InーDepth  で
記事を掲載することになりました!

1回目は「日本の色」をテーマに伝統工芸を取材しました!

私自身のテーマは、「日本の素晴らしい色彩を、COOL Japanをはじめ、
社会や生活に活かし、美しい日本の色彩を発信、継承する」 ということ。
このWEBページでは、主に「日本の色彩」「カラーマーケティング」等について
書いていこうと思っています。

早速、記事がアップされていますのでぜひ読んでください、
ささやかなことでもコメントやご意見を頂ければうれしいです!

文章が短い印象もありますが、できるだけ読みやすい字数という主旨に沿って
短く書いてみました!

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NEXT MEDIA

http://japan-indepth.jp/

これから、様々な角度から記事をアップしていきたいと思っていますので、
皆様よろしくお願いします!

また、色彩についてのご質問やご意見も大募集中です。

個人的なことですが、私が今、最も気になっている黄緑色
リードカラーで嬉しい!
このカラーリングはオーダーしていないのに
どうして、私の気持ちがわかったんだろう。

安倍さん、ありがとう!
ネクスト・メディア、盛り上げていきましょう。

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2013年11月19日 (火)

新しいメディアと緊急開催セミナーのご案内

いつも新しい情報や、楽しい話を聞かせてくれるジャーナリストの安倍宏行さんが
新しいメディアを立ち上げました。

安倍さんは、この秋にフジテレビを退社されて、

NEXT MEDIA “Japan In-depth”  ニッポンの深

 ”Japan In-depth” を開設しました!
      http://japan-indepth.jp/

http://japan-indepth.jp/wp-content/uploads/2013/10/cropped-title.jpg

豪華な執筆陣によるニュースの深層が、毎日いくつもアップされています。
あれ?あの記事テレビで見たり新聞で読んだけど、
「そうか、そういう意味なんだね」など、たくさんのことに気づかされます。

毎週更新されるジャンルごとのトピックも読みごたえあります!
たとえば、今なら食品偽装、誤表示の問題も多く取り扱っています。
ふむふむ・・・。
ここに「千原せいじ」さんが出てくるあたりもさすがの視点!

最近では私が敬愛する
生駒芳子(ファッション・ジャーナリスト/アート・プロデューサー)さんも
記事を寄稿されていて、「COOL JAPAN]を語られています!
すごい、執筆陣。

「記事は、読者が負担にならない読みやすい字数だよ」と
そのこだわりを安倍さんはおっしゃっていました。

gazou100

こんな連載もあります!
目下のところ、愛読中なのが、セインさんのこのコーナー。
gazou021

Could I have a minute of your time?(ちょっとお時間よろしいですか?)


***********************************

 ◎今日はさらに安倍さんが開催する 緊急告知セミナー!

妊娠に関する知識の習得度が先進国で最低レベルの日本。

今年3月、政府は少子化危機突破タスクフォースを発足させましたが、
妊娠出産の知識啓発に関して“機動力”が発揮できていません。

そこで、できることから始めようということで・・・

宋美玄先生に聞く!

「私達、幸せな出産がしたいんです!」

 ~予防知識で子宮を護ろう!~

●詳しくは、こちらから。(お申し込みもできます)
 http://peatix.com/event/23258


1日時   2013年12月2日(月)1830受付開始 1900パネル開始 2100終了
2場所   大手町サンケイプラザ2F 201・202会議室
       千代田区大手町1-7-2
3会費   3,000円
4パネラー 
宋美玄(ソン・ミヒョン)

1976年1月23日 兵庫県神戸市生まれ。

2001年 大阪大学医学部医学科卒、同年医師免許取得、

卒業後大阪大学産婦人科入局

2007年 川崎医科大学講師就任、09年にイギリス・ロンドン大学病院の
胎児超音波部門に留学。10年に出版した『女医が教える本当に気持ちいい
セックス』(ブックマン社)がシリーズ累計70万部突破の大ヒットとなり、
各メディアから大きな注目を集める。

「卵子の老化による不妊」、と言った話も伺えると思います。
期日も迫っているので、お早めにお申し込みを!

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2011年1月 8日 (土)

使いやすいソフトの色 「弥生会計」

 2011年 おめでとうございます。sun
今年も宜しくお願いします。

今年は心機一転(毎年心機一転している気もしますが・・・)
もっと社交的になって、積極的にいろいろな場所に出かけて
様々な方々と交流を深めたいと思っております。(o^-^o)

さてみなさま!
去年の色、今年の色を表現すると何色ですか?

色は何気なく存在していますが、私たちの心身に大きな影響があります。
またどんな色をイメージするかで、気持ちの持ち方が変わってくることもあります。
みなさんが思い描く今年の色が昨年よりも清明な色であることを願っていますshine

そこで、ぜひ皆さんにご覧いただきたいサイトがこちらです!
まもなく「確定申告」という方も多いと思いますが、会計ソフトの最大手

弥生会計さんの公式サイト

http://www.yayoi-kk.co.jp/products/11/taikoban/02.html

新しくリニューアルされたサイトで私が色彩の観点から、
会計ソフトの操作や識別に与える影響などについてコメントさせて頂いています。

弥生会計の社員の方が熱心に話を聴いてくださって
分かりやすい内容に編集されていますので、
ぜひお読みいただいて、感想などお寄せくださいね。

600


(この赤いリンゴがポイントです!)

今年は、アナウンス業に加えて
色彩の仕事もどんどん増やしていきたいので
情報やお役に立てることがありましたら、お知らせください。new

では今年もみなさんにとって素晴らしい年でありますように
お祈りしていますshineshine

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2010年9月12日 (日)

日本の景気は?

 最近少々疑問に思うことがあります。
日本の景気は持ち直したのでしょうか?それともまだ不況?

つい昨日、銀座三越がリニューアルオープンし、
来客18万人、売上高7億円だったそうです!
本当に不景気?と思えるような数字ですね。

また個人的には先ごろ、六本木でお食事会があって、
その2次会でグランドハイアット東京にあるバー「MADURO」を訪れたところ、
こちらも夜が更けても大盛況。葉巻が吸えることで有名なお店なので外国人も多く、
比較的広い店内は常に満席!

Promo91911

景気回復はまだまだと言われていますが、景気が良い人たちは確実にいます。

私はいわゆるバブル世代なので、
バブルの頃はこんな光景を毎日目にしていたのですが、
久々に訪れたバーでは、日本の新たな格差社会を実感しました。

そして、もうひとつ私たちバブル世代とは違う傾向をこの日発見しました。
それは、こうしたバーに女性同士で飲みに来ている20代後半から30代の女性が
とても多かったこと。
それもいかにもセレブ風やキャリア風ではなく、普通の格好の女性たち・・・。

葉巻が吸える、このたぐいの大人のバーは男性といっしょに来るところ、
というような私たち世代の古い考えは到底なく、
女子だけで飲んで楽しんでいるのがとても新鮮であり、
時代の変化をしみじみと感じたのでありました。

しかしながら、こちらはバブル世代の面々。
葉巻を愛用する男性がひとりいらっしゃったので、葉巻ワールドへ突入。
私はタバコも吸わないので、すっかり引き気味だったのですが、
少し香りを体験させていただいたところ、あまりの上品な香りにびっくり。

いまさらに勉強いたしました。
その日選んだのは、キューバ産シガーで、
今や最高級ブランドと呼ばれているCohiba(コイーバ)という銘柄。
このコイーバの中でもランクがそれぞれにあって、
初心者用にと、1本私に勧めてくださいました。

といっても、まずどのように火をつけるのか、どのように吸うのかも知らなかったので、
六本木のしっとりした大人のバーは、にわか「葉巻講座」
しかし私用の葉巻1本2,000円、もうひとりはいつもご愛用の1本5,000円

と、昼ランチも切り詰めているサラリーマンの人が聞いたら倒れそうな金額。
だって、2,000円のスタンダード葉巻でタバコ1本の100倍でしょ。
う~む。100倍か・・・

女子グループに目を奪われて忘れていましたが、
葉巻を吸いながら談笑する北方謙三さん風のシニアの方も随分いて、
日本の景気もここだけ見ると回復しているとしか思えない。
ここの景気が正しいのか、それともこれは葉巻のけむりのように消えゆく幻想なのか、
何だか複雑な思いでバーをあとにしました。

それにしても、やっぱり私はここに女同士で来る勇気はありません。
それができる人たちこそが、
これからの「パワー世代」なのかなと改めて思った夜でした。

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2010年8月28日 (土)

マイケル・サンデル教授 『これから「正義」の話をしよう』

 昨日27日、六本木ヒルズ森タワーで開かれた
ハーバード大学の人気教授マイケル・サンデル氏の講演会に行ってきました。

500人定員だったらしいのですが、ぎりぎりに会場に到着したら
すでに満杯で熱気がいっぱい。
TVカメラは何台も入っているし、外国人の姿は多いし、知的な階層の匂いがするし。

私といえば、別に政治哲学に興味があったわけではなく、
この春からNHK教育テレビで放送されていた『ハーバード白熱教室』の
熱心な視聴者だったから、どうしても生で講義を受けたかっただけ。

はじめてTVで観たときの衝撃を忘れません。
私はサンデル教授の教授法に魅了されました。

ハーバード大学の超人気講義 「Justice(正義)」は、映像を通してみても
とてもエキサイティング!

アリストテレスやらカントやらの哲学が紹介されるのですが、
導入部で身近な例を引き合いに講義が展開されるので、ついつい引き込まれます。
ある時は、アメリカの人気テレビ番組だったり、
くまのプーさんの話をしていたときもありましたね。

だから、絶対に講演会に参加したいと思ってチケットを手に入れました。
(早川書房の主催だと思うのですが、講演会自体は無料)

しかしながら、ネットオークションでは、何とチケットが5万円で売買されていたとか、
教授が自ら語っていました。

その後、売買をキーワードに話を展開するあたりは流石に堂々たるお姿。

教授の講義法として特徴的なのは、聴衆と対話形式で進めるというものです。

この方法は、一見簡単に見えますが、底なし沼のような膨大な知識と教養がないと
成功しません。それは、理論を越えて、まさに何が飛び出すか分からない
他者の思考との「未知との遭遇」だから。

昨日は、対話として成功したかどうかは私には分かりませんが、
マイケル・サンデル教授の尽きない「知のパワー」は理解できました。

キーワード
・選択の自由
・公平性
・美徳

トピックとして
最先端の遺伝子工学や、デザイナー・ベイビーなどを挙げながら
市場の道徳的な線引きはどこにあるのか・・・。
最終的には、「あるがままに受け入れる」美徳と謙譲を説かれたような気がしました。

パワーポイントも使わず、原稿も見ず、ひたすら目の前の聴衆と対話し続ける
マイケル・サンデル教授、

こんな講義や講演ができる人が他にいるだろうか・・・

六本木の高層階からの夜景を見ながら、
知の「伝道師」という言葉が思い浮かびました。

「思考を深めること」「自らの判断力」を刺激された夜でした。

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2008年10月25日 (土)

「酒と葉巻とチョコレート」

 夜11時前後のニュース番組はできるだけ見るようにしていますが、
「ZERO]か「NEWS23」か「WBS]か、絶対コレ!という決め手がないままに
いつもザッピング・・・tv

そんななか、昨日は興味深いサイドスーパーを発見!
それが上記タイトルの「酒と葉巻とチョコレート」、
TBS「NEWS23」の特集コーナータイトルです。

では何の特集かというと、今世間を賑わしている麻生首相の「夜の顔」について。

実はこれについては私も、首相に就任して2週間くらい経ったあたりから
注目しておりました。

それはなぜかというと!
新聞に毎日掲載されている「首相動静」(※タイトルは新聞によって違うのかな)を
読むのが好きだから。

そこで早々に気がついたのは、麻生首相の夜の日程。
歴代首相と違って、様々な飲食店の名前が頻繁に出てきます。

さすがにマスコミ、そこに目をつけないわけないですよね・・・

最近ではどの新聞も首相の夜の行動について大騒ぎ。
ご丁寧に和洋中華の利用グラフやお店の利用頻度回数まで紹介したりして、
取り上げられたお店にとっては広告効果大!ではないかしら・・・。

今回の騒動には様々に批判派、擁護派がでていて
意見を聞いているだけでその方の生活観や生き方が垣間見えて
面白いのですが、
私がひとつ思うことは、首相と庶民をいっしょに考えてはいけないのではないか、
ということです。
だからといって、決して擁護派ではないのですが、
あの分単位でめまぐるしく人と接し、様々な決断や指示をしていると思える
「首相動静」を見ていると、
夜のクールダウンは仕方ないんじゃないかと思えてくるのです。

「ホテルは安い」発言は、どうかと思うけれど
石原都知事が「銀座のクラブや赤坂の料亭にいくよりよほどホテルは安い」発言は
まったくそのとおりです。

それから同じ女性として賛同したのは社民党の福島みずほ党首の意見。
「よく体力とお金が持つなぁ・・・」というような主旨のことを
おっしゃっていましたが、これには同感。
セレブ首相だから、お金の心配はしなくていいと思うのだけど
よく連日連夜体力が持ちますね。

でもこれが首相のライフスタイルだから、と言われれば
首相の安全さえ確保できるのならば「それはもういいんじゃないか」とも思います。
世のお父さんたちも高級ホテルのBARではないものの
家にまっすぐ帰りたくなくて、(あるいは神経が張り詰めすぎていて)
安い居酒屋で1杯引っ掛けてから帰るのと同じじゃないのかなぁ・・・、
ストレス解消の仕方は人それぞれですものねぇ。
(※なんて書くと批判派の方から叱られそうですが・・・)

でも最近放送された「馬尻」という居酒屋での首相は楽しそうでしたね。
葉巻をくゆらせ、つまみはチョコ?かどうか知らないけれど飲んでいる姿。
なかなかダンディで洗練されていて素敵な感じでした・・・
番記者のひとりが「楽しそうだな・・・」とつぶやいた声がオンエアに乗ってましたけど、
まぁ、番記者にとっては外で終わるのを待っている不毛な時間でもあるので、
確かにお気の毒。批判したくなる気持ちも分かります。

と、まぁ最近の報道は面白いのですが、
私は今いちばん興味があるのは首相が訪れる場所!
どうも「ホテルオークラ」と「帝国ホテル」がお好きなようで、回数が多いですね。
かつて日本の御三家と呼ばれた老舗ホテルのうちの二つですが、
私は神谷町に本社があるテレビ東京に勤めていたので、
ホテルオークラは裏から入るとものの2、3分で到着。
勤めていたのはバブルの時期でもあったので
「オーキッドバー」や「ハイランダー」には時々行きましたが、
皆さんとても紳士的に飲んでいるところです。
またこういう場所には財界関係の方も多いので、たまたま会って世間話や雑談で
その業界の話を小耳にはさんだりとか、交友関係が広まるということも
どうやらあったようです。
その他、ANAインターコンチネンタルホテル東京もよく利用されているようですが、
ここも出入り口が多数あるなど、いろいろと便利なのかもしれません。

でもひとつはっきり言えることは、今都内で人気の外資系100%のホテルには
行ってらっしゃらないこと。
「国益」重視の首相としては分かりやすい行動ではないでしょうか。

さらに、連日の夜日程報道が先行して誰もあまり言わないことですが、
毎日家にまっすぐ帰らない「酒と葉巻とチョコ」の首相、
この1ヶ月のうちにちゃんと1度、奥様をフレンチの超高級店「アピシウス」へ
連れてっています。
普通のパターンなら「酒と葉巻と女」だけど
そうではなく「酒と葉巻とチョコ」だから、
公明正大、清廉潔白な気分転換ならば、夜のクールダウンも仕方ない!?

ただ「ホテルは安い」と思っている人は多くはないと思うので、
これからは石原都知事のように比較法の話法をお勧めします。
今後も「首相動静」からは目が離せません。

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2008年4月11日 (金)

青い封筒![ねんきん特別便]

 新年度に入って、様々な面で忙しくしていたら、
何と何と、mist「もれ」がある青い方の封筒!「ねんきん特別便」が届いていました。

今まで自分にはきっと関係ないだろうと思っていたのに、いきなり当事者!
本当に社会保険庁には憤りを覚える。
だいたいどうしてこのようなことが起こったのだろうか?

抜けていたのは、社会人になって始めて働いた愛すべき四国電力時代。
(あえて社名を出しました)
四国では最大手の企業だから、まさかそんな「もれ」はないでしょう・・・
と思っていたら、これは大間違い。
会社が大きいから大丈夫でしょうとか、信用・信頼できるということではなく、
社保庁の管理の問題だから、きっとその変更の年代ごろの記録がダメなのでしょう。
同期で結婚して辞めた人たちや転職した人は大丈夫だったのかな~。

それにしても会社の人たちももっと怒ったほうが良い!impact
OB/OGがいやな思いをしているはず。
勤めていた頃は、自然に天引きされて
なんだか手取り額少ないな~なんて思っていたのに、
きちんとした記録がないなんて。
本当にIKKOさんじゃないけど『どんだけ~』と言いたくなる。

舛添大臣は頑張っていると思うけれど、この封筒に書かれた文章も
どうかと思う。

「あなたの年金に結び付く可能性のある年金加入記録がみつかりました。
・・・ ・・・ ・・・・必ず年金加入記録照会票に記入の上、社会保険事務所におこし
いただくか、ねんきん特別便専用ダイヤルにごれんらくをお願いします」

って、いかがなものか・・・フリーダイヤルですらありません。
したがって混んでいる時間の電話代は自分持ちです。
だいたいほぼ、確実にもれている可能性があるのに、これはないでしょう!
前より書類は簡単になったそうだけれど、それでも記入は面倒です。
社保庁の方で杜撰なことをしていながら、「来て」「電話して」はないでしょう。
民間の企業なら、間違いなく企業側から電話してお詫びするなり、交換するなり、
伺うなりをしていることでしょう。

民間の例で言うと、こんなことがありました。
以前、あるデパートで買った商品にあとから不備が見つりました。
私はそのことを知らなかったのですが、
私のお買い上げ記録があるからといって、
何度もデパートの担当者の人がお詫びの電話を家にかけてきました。
先方は、申し訳ないので引き取りがてら、お詫びに行くとか
着払いで返送して欲しいと言ってくれたのですが、
私はその商品が気にいっていたので、丁寧に辞退させてもらいました。
それでも後日また電話をしてきて、
「やはりこちらのミスなので新しいものに換えさせてもらいたい」と言うのですね・・・
その理由は、
買い上げ記録がないお客様にはどうすることもできないので申し訳ないのですが、
記録があるお客様にはせめて最大限に出来る限りのことをしたいとおっしゃるのです。
私は、大変心をうたれましたが、
お気持ちだけもらうことにして、今でもその商品を愛用しています。
誠意とはこういうことではないでしょうか・・・。
社保庁のやっていることに誠意は感じられません。

しかし、5000万件じゃ~、伺いようもお電話しようもないと思うけれど、
住所がわかっているのならば、電話番号くらい把握できるはずで、
社保庁の方から電話くらいできるでしょう・・・。

厚生施設や、タクシー代、視察旅行に使うお金があるのならば、
先に徴収した年金の処置を正しくしてもらいたいものです。
労働の大切なお金を預かっておきながら、この杜撰さ!

送られてきたあっさりとした「もれ」が多い記録用紙を見たら本当に頭にきますよ。
でもこればかりは、当事者にならなければ分かりませんね・・・
何を隠そう・・・私も届くまではヒトゴトでしたwobbly

それにしても返信した厚生年金の記録は、きちんと登録してくれるんでしょうね。
もうそれすら信用できないangryng

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2006年9月19日 (火)

総裁選とネクタイ選び

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最近、気になるのは男性のスーツとネクタイの色。
そして今いちばん注目されている3人!と言えば、
麻生氏・安倍氏・谷垣氏

先日、アナウンス研修で使った部屋にたまたまテレビがついていた。
画面は3人の公開討論・・・。
いつもならテレビはすぐ消すのだが、なぜだか若いアナ達と見入ってしまいました。
そして・・・
3人の表情、ファッションセンス、語り方についての素人批評三昧で、
研修そってのけで盛りあがってしまいました。
その内容はここでは、こわくて書けませんが・・・
きっとこのような光景が日本中であったのではないかと思います。
つまり今回の総裁選は若い女性も中高年女性も・・・、
女性が注目をしているということ!

そこで、ネクタイの話。

実は・・・と、続けたいところですが、
私は所属事務所のサイトに「色彩に関する情報」をアップしていて、
18日に見た番組でどうしても
言いたいことがあったので、そちらに書いてしまいました。

今日はもう息切れでこれ以上思考できませんので、
明日総裁選、良かったらもうひとつのブログを覗いてください。

キーワードは「ピンクのネクタイ」!

●事務所:色の秘密ブログ
http://www.office-rm.co.jp/blog3/

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2006年1月14日 (土)

『プロフェッショナル』な仕事

 私はテレビの仕事をしているが、新聞も大好きだ。
 (音読の練習も兼ねて…)

購読している新聞で、今日からドナルド・キ―ンさんの
「私と20世紀のクロニクル」という毎週土曜連載が始まった。
(何と山口晃さんの素晴らしい挿絵付き!)

 この連載は.D.キ―ンさんの自伝のようなもので、
まずはニューヨークの子供時代から始まっている。
今後は日本文化研究者になった経緯などが明らかにされる。

近頃の私の興味の対象は、日本の伝統文化(どのように継承してゆくか)なので
毎週土曜日に楽しみが増えて嬉しい。

そして同紙でもうひとつ!池澤夏樹さんの『』光の指で触れよ』は、
毎日毎日、待ち遠しい。
もう半年近く連載しているので、物語は随分展開してしまっているが
最近新たな方向性が示されオモシロさを増している。

私は毎日の短い話のなかで、
家族の新しい形態や女性の生き方を考えることが多い。
そして池澤夏樹さんの小説に共感することがたくさんある。
友人たちはこんな私を見て、「新聞読んでそんなに時間がつぶせて
あなたも平和ね!」って言われるけれど、イイの!好きだから。

せっかくだからテレビの話もひとつ。
先日NHKで放映された『プロフェッショナル 仕事の流儀』…
関東で11%を越えたらしいから、ご覧になった方も多いと思う。

司会の茂木健一郎さんは先月、立教大学へいらした時に
少しお話させていただいた。
この時に私はほとほと感心して茂木さんを見ていた。
大袈裟ではなくて、
「聖徳太子」みたいな人だと思ったのである。
つまり人の話の受け取り方、振り方が天才的にうまい人なのだ。

そこで来月からNHKの番組の司会をする、と伺ってそれはまったくもって
適役だろうと直感的に思った。
短い時間お目にかかっただけで、こんなに思わせてしまうのだから
今や多くのテレビ関係者は、学者だけではない茂木さんの別のチカラに
注目しているだろうと思う。

そこでテレビを見ながら、ある別のことを考えた。
1回目のゲストは星野佳路さん。
リゾート再生人として脚光を浴びている方だ。
お二人とも40代で、これからはこうした才能有る人達が
牽引してゆくのだろう。

洗練された編集で進む画面を見ながら、私はその日のゼミを思い出した。
上野千鶴子さんの著書をテキストにして、
ジェンダー論を展開してゆくのだが、女性の雇用状態・形態は今も昔も
ひとつも変わっていない。

博士過程の方の発表資料で、平成17年度版「労働経済白書」年齢階級別の
女性労働を諸外国と比較した表があったのだが、
日本の女性は30代~40代にかけての労働力率はまさにM字に落ち込む。
アメリカ・ドイツなどは、台形型でドイツに至っては40代に向かってゆるやかに
上昇している。
しかし日本は、未だに!未だに!という感じで…
私は呆れてこの表を見ていたが、だからどうするという思想もない。

 40代の綺羅綺羅と輝くばかりの男性を見て、女性の生き方を考えた。
そうだ、池澤さんの小説もそんなことを潜在的に考えさせてくれるものだ。
… …、などと少々深刻になってしまったが、
『プロフェッショナル』はこんな余計なことまで、考えさせてくれたので
きっと良い番組なのだろうと思う。

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